諦めかけていた県大附属に合格することができました!
インタビュー受験期には苦手科目の英語と理科に苦戦しながらも、気持ちを前向きに切り替えて誰よりも長い時間、自習室で勉強を続けたRさん。その努力が実を結び、見事に奈良県立大学付属高校に合格しました!
そんなRさんから、喜びの声が届きました!
諦めかけていた県大附属に合格することができました!
夏休み明けは、苦手な英語と理科をどれだけやっても点数が伸びず、点数が逆に下がってしまう時もありました。
夏休みに単語や文法を頑張って覚えても、模試で成果を出せず、志望校をもっと下げようと何回も思った時期もありました。
でも、そのたびにシエルの先生が前向きな気持ちにしてくれて、英文の読み方や、絶対に覚えなくてはいけないことなど細かく教えてもらい、毎日英文を読むよう勧められたので、一文でもいいから読んでると、はじめは40分くらいかかって読んでいたのが、入試当日は30分で英文を5題読めるまでに成長できました。
計算が苦手な理科は、シエルの先生が何度もていねいに教えてくださったおかげで、だんだんとコツがつかめるようになり、あきらめかけていた県大附属に合格することができました!
担当講師より
夏休み明けの模試で、なかなか結果を出せなかったRさん。
それでも、壁にぶち当たるたびに先生と作戦会議をひらき、素直に実行に移して頑張っていた姿が思い出されます。
入試が近づくにつれ、毎日のように自習室に通い、受験勉強がんばっていましたね。
最後まであきらめず、努力に努力を重ねたRさん、合格本当におめでとう!