✏️【夏期講習レポート】この夏、学びの土台をしっかりと築くために
イベントこんにちは、シエルアカデミーです。
夏休みも折り返し地点を迎え、教室では毎日、生徒たちが自分の課題に向き合いながら学習に励んでいます。 暑さの中でも集中して取り組む姿に、私たち講師もたくさんの刺激を受けています。
👧👦 学年ごとに“今”だからこそ取り組みたい課題があります
シエルアカデミーの夏期講習では、ただ授業を進めるのではなく、 「その学年で本当に身につけておきたい基礎」をテーマに指導を行っています。
🟡 小学生
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低学年(1〜2年生)
・ひっ算の位をそろえて丁寧に書く
・1問ずつ集中して取り組む姿勢を育てる
・漢字の読み書きを通して語彙の基礎を増やす
→ 書く・読む・数えるという学習の“根っこ”を養う時期です。 -
中学年前半(3〜4年生)
・小数・分数の仕組みを理解する
・文章題で「何を聞かれているのか」を読み取る力を養う
・熟語や同音異義語など語彙の幅を広げる
→ 数学的思考力・読解力の土台をつくる大事な段階です。 -
高学年(5〜6年生)
・分数のかけ算・わり算や割合など、抽象的な概念に対応する
・複雑な文章題で筋道立てて解く力を伸ばす
・国語では文の構成や主語・述語の理解なども意識して指導
→ 中学校内容への“橋渡し”となる学年。理解の曖昧さを残さないことが重要です。
🔵 中学生
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中学1年生
・正負の数・文字式の計算を正確に行う練習
・特に文字式の扱いに不安があると、2学期の方程式で大きくつまずきます
・英語では be動詞と一般動詞の区別、文の基本構造(SVO)を習得中
→ 中学最初の基礎をどれだけしっかり固めるかで、今後の3年間の学習姿勢が決まるといっても過言ではありません。 -
中学2年生
・2学期に控える一次関数の本格学習に向けて、中1の比例・反比例を復習し直し
・座標の読み方やグラフの意味を“感覚”でなく“理解”に落とし込む
・英語では過去形や助動詞など文法の幅が広がる時期。基本文型の理解が前提になります
→ 学習が本格的に難しくなる分岐点。今つまずいている内容は、早めのリカバリーがカギです。 -
中学3年生
・入試を見据え、理社の復習とともに、英数の「基礎の穴」を総チェック
・英語は時制・受動態・関係代名詞などの文法知識の整理と、読解力・記述力の強化
・数学は関数や図形の融合問題、計算処理力の安定も意識して演習
→ 入試対策といっても「応用だけ」ではなく、「基礎の不安箇所を確実に潰すこと」がこの夏の最優先事項です。
🕰️ 夏だからこそ、基礎を「反復」できるチャンス
普段は学校の授業が次々と進んでいき、 「なんとなく分かったけど不安…」というまま次の単元へ行ってしまうことも多々あります。
でも夏休みは、そうした取りこぼしを見直し、反復を通じてしっかりと定着させられる貴重な時間です。
理解したつもりでも、使いこなせない知識は“使えない知識”。 この夏は、知識を「使える力」に変える学習を大切にしています。
🤝 塾とご家庭、両方のサポートで子どもはぐんと伸びる
私たちは、塾での学習支援に全力を注いでいますが、 お子さまの学習効果をより高めるためには、ご家庭での支えも大きな力になります。
たとえば──
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朝起きる時間や就寝時間を整えること
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宿題や学習への姿勢をさりげなく見守っていただくこと
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「今日もよく頑張ったね」と声をかけていただくこと
こうした日々の関わりが、子どもたちのやる気や集中力を高め、学習の質を底上げしてくれます。
私たちも、「勉強のことは全部お任せください」ではなく、 ご家庭と連携しながら一緒にお子さまの成長を支えていくことを何より大切にしています。
🌻 最後に
夏休みは、子どもたちにとって「成長の伸びしろ」が最も大きい時期の一つです。 この数週間をどう過ごすかで、2学期以降の学びに大きな差が生まれます。
基礎をしっかり固め、少しずつ自信をつけていく── そんな経験を、この夏にぜひたくさん積んでほしいと願っています。
私たちも、引き続き全力でサポートしてまいります。 残りの夏も、一緒に頑張っていきましょう!