集団塾と個別指導塾、どちらが合う? 新年度の保護者面談で改めて見えた「向いている子の違い」
日々の塾ブログはじめに|新年度の保護者面談を通して
現在、新年度に向けた保護者面談の真っ最中ですが、保護者面談を行う中で、改めて「子どもに合った学び方」について考える機会が増えています。
新規の問い合わせも増える時期となっており、塾を検討されている保護者の方の中には、「集団」と「個別」のどちらが良いのか迷われている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、 新年度の保護者面談を通して感じたことをもとに、 集団塾と個別指導塾それぞれの特徴、 そしてどんなタイプの子どもに向いているのかを整理してみました。
塾選びを考える際の、一つの参考にしていただければと思います。
集団塾と個別指導塾の大きな違いとは?
まずは、仕組みとしての違いです。
集団塾の特徴
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一斉授業でカリキュラムが決まっている
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授業の進度が速い
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周囲との競争がある
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自分で理解し、ついていく力が求められる
個別指導塾の特徴
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生徒一人ひとりに合わせた指導
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理解度に応じて進度を調整
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質問しながら進められる
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基礎からの積み直しが可能
どちらが「上」ではなく、 向き・不向きがはっきり分かれるのがポイントです。
集団塾が向いている子どものタイプ
集団塾に向いているのは、こんなタイプの子です。
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基礎学力がすでに身についている
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授業を聞いて理解できる
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競争が好きで、周りに刺激を受けて伸びる
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分からないところを自分で処理できる
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多少分からなくても前に進める
いわば、 「自走力が高いタイプ」の子どもです。
このタイプの子は、 集団のスピード感や競争環境をプラスに変えることができます。
個別指導塾が向いている子どものタイプ
一方で、個別指導塾が向いているのは、次のようなタイプです。
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基礎に不安がある
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どこでつまずいているか分からない
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質問するのが苦手
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集団の雰囲気が合わない
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分からないまま授業が進むのがつらい
保護者面談で特に多いのが、 「分からないけれど、何が分からないか分からない」 というケースです。
このタイプの子は、 一斉授業では置いていかれやすい傾向があります。
シエルアカデミーの個別指導としての強み
ここで、改めて シエルアカデミーの個別指導の強みをお伝えします。
① 5教科すべてを個別指導で受けられる
多くの個別指導塾では、 「英語・数学は個別、理社は映像授業」 という形が一般的です。国語の授業はそもそもないというケースもあります。
しかしシエルでは、 5教科すべてを個別指導で対応しています。
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理科・社会の苦手単元
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国語の読解のつまずき
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英語の基礎文法
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数学の計算ミスの原因
すべて、 一人ひとりの理解度に合わせて指導します。
② 少数精鋭だからこそ、細かく見られる
シエルは大規模塾ではありません。 だからこそ、
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表情の変化
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解くスピード
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ノートの書き方
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思考のクセ
こうした小さなサインを見逃しません。
「なぜできないのか」 「どこで止まっているのか」 を一緒に言語化しながら、丁寧に進めます。
③ 国語を大切にしている理由
シエルでは、国語の指導にも力を入れています。
国語は、 読解力や論理的思考力を育て、 すべての教科の土台となる科目だからです。
感覚や雰囲気で文章を読むのではなく、 一文一文を丁寧に確認し、 「何がどう書かれているか」を正確に捉えるところから指導します。
この力は、 数学の文章題や、理科・社会の記述問題にもつながっていきます。
④ 進学校・大学受験も視野に入れた個別指導
シエルは、 大学受験まで対応できる指導ノウハウを持っています。
そのため、 「基礎からやり直したい」お子さまだけでなく、 「集団塾で伸び悩んでいるが、もっと上を目指したい」 というケースにも対応可能です。
実際に、 集団塾で思うように成績が伸びなかった生徒が、 シエルに来てから大きく成績を伸ばした例もあります。
まとめ|大切なのは「合っているかどうか」
最後に、保護者面談で必ずお伝えしていることです。
集団塾が合う子もいれば、 個別指導で伸びる子もいます。
大切なのは、 今のお子さまに合った環境を選ぶこと。
シエルアカデミーは、 「基礎からやり直したい」 「集団が合わなかった」 「一人ひとり丁寧に見てほしい」
そして、 その先の高校・大学受験も見据えて学びたい そんなお子さまのための個別指導塾です。
新年度、 お子さまにとって最適な学びの環境を、 一緒に考えていければと思います。
※新年度に向けて学習環境を見直したい方へ
春休み期間を活用した春期講習も実施しています。 今のお子さまの状況を整理しながら、 新学年に向けた学習のスタートをサポートします。
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