中間テスト直前!日曜日は理社マラソンで最後の仕上げをしよう
日々の塾ブログいよいよ中間テストが目前に迫ってきました。
テスト前になると、
「理科や社会は暗記科目だから、直前に覚えれば大丈夫」
「ワークを一回やったから、もう大丈夫」
「答えを見て確認したから、覚えたはず」
と思ってしまう人もいるかもしれません。
しかし、実際のテストで点数を取るためには、ただワークを解くだけでは不十分です。
大切なのは、間違えた問題を何度もくり返し、自分の力で答えを思い出せる状態にすることです。
シエルアカデミーでは、中間テストに向けて、日曜日に理社マラソンを実施します。
理科・社会は、正しいやり方で反復すれば、まだまだ点数を伸ばせる科目です。
今回は、理社マラソンの案内とともに、テスト直前に意識してほしい正しい暗記方法についてお伝えします。
日曜日は理社マラソンを実施します!
シエルアカデミーでは、中間テスト直前の日曜日に、理社マラソンを実施します。
理社マラソンとは、理科・社会を中心に、テスト範囲の重要内容を集中的に復習するテスト対策勉強会です。(理科・社会以外の勉強もOKです!)
理科や社会は、英語や数学に比べると、短期間でも点数を伸ばしやすい科目です。
しかし、その一方で、
「覚えたつもりだったのに、テストでは書けなかった」
「ワークではできたのに、本番では思い出せなかった」
「一問一答はできたけど、少し聞かれ方が変わると答えられなかった」
ということもよくあります。
これは、勉強量が足りないだけでなく、暗記の仕方が間違っていることが原因の場合もあります。
理社マラソンでは、ただ長時間勉強するだけではなく、テスト本番で点数につながるように、問題演習と反復を中心に取り組んでいきます。
暗記で一番大切なのは「思い出す練習」
暗記というと、多くの人は「ノートを見る」「答えを眺める」「赤シートで隠す」といった勉強をイメージするかもしれません。
もちろん、確認すること自体は悪いことではありません。
しかし、それだけでは本当に覚えたことにはなりません。
テスト本番では、ノートや答えを見ることはできません。
問題を見て、頭の中から答えを引き出す必要があります。
つまり、普段の勉強でも、見る勉強ではなく、思い出す勉強をしなければいけません。
たとえば社会なら、
学校ワークや塾の対策プリントを解く
↓
丸つけをする
↓
間違えた問題にチェックをつける
↓
答えや解説を見て覚え直す
↓
もう一度、何も見ずに解けるか確認する
この流れが大切です。
「答えを見たらわかる」では、まだ不十分です。
「何も見ずに自分で答えられる」状態になって、初めてテストで点数につながります。
理科も同じです。
用語を覚えるだけでなく、
「なぜそうなるのか」
「どの公式を使うのか」
「実験結果から何がわかるのか」
「問題文のどこを見れば判断できるのか」
まで確認することが大切です。
90点以上を取る生徒は、やはり反復量が違います
以前、社会で毎回90点以上を取っている塾生に、どのように勉強しているのかを聞いたことがあります。
すると、その生徒は、学校ワークやノートを10周以上くり返していると話してくれました。
これを聞くと、
「そんなにやっているの?」
「そこまでやるから90点以上取れるのか」
と驚く人もいるかもしれません。
もちろん、全員がいきなり10周できるわけではありません。
しかし、ここからわかることは、成績が良い生徒ほど、特別な裏技を使っているわけではないということです。
高得点を取る生徒ほど、基本的な内容を何度も何度もくり返しています。
1回解いて終わり。
丸つけをして終わり。
答えを赤で写して終わり。
これでは、なかなか点数にはつながりません。
大切なのは、できなかった問題をできるようになるまでくり返すことです。
1周目で全部覚えられなくても大丈夫です。
2周目で、覚えていないところを減らす。
3周目で、さらに間違いを減らす。
4周目で、テスト本番でも答えられる状態に近づける。
このように、反復することで知識は少しずつ定着していきます。
理科・社会・漢字・英単語などの暗記分野は、反復した分だけ点数につながりやすい科目です。
「何時間勉強したか」だけでなく、 何回くり返したかを意識して取り組みましょう。
間違えた問題こそ、点数アップのチャンス
テスト勉強で一番もったいないのは、問題を解いて丸つけをして終わることです。
丸つけをした後に、赤で答えを書いて満足してしまう。
これでは、次に同じ問題が出たときに、また間違えてしまう可能性があります。
間違えた問題は、今の自分がまだできていないところです。
つまり、そこをできるようにすれば、点数アップにつながります。
大切なのは、
間違えた問題にチェックをつける
↓
なぜ間違えたのか確認する
↓
答えを覚え直す
↓
時間を置いて、もう一度解く
↓
何も見ずにできるか確認する
この流れです。
特に理科や社会は、間違えた問題をそのままにしないことが大切です。
「わかった」で終わらせるのではなく、 もう一度解いたらできるか まで確認しましょう。
テスト直前は「新しいこと」より「できる問題を増やす」
テスト直前になると、不安になってあれもこれも手を出したくなります。
しかし、直前期に大切なのは、新しい問題集を始めることではありません。
まずは、学校ワークや塾の対策プリントで間違えた問題を、確実にできるようにすることです。
テストに出やすいのは、学校で習った内容、学校ワークに出ている内容、授業で強調された内容です。
だからこそ、直前期は、
学校ワークの間違い直し
塾テキストの解き直し
重要語句の確認
理科の計算問題や実験問題の復習
社会の記述問題の確認
を中心に進めることが大切です。
「一度やったから大丈夫」ではなく、
「もう一度やってもできる」状態を目指しましょう。
家で集中できない子ほど、塾で勉強時間を確保しよう
テスト前に点数を伸ばすためには、勉強のやり方も大切ですが、まずは勉強時間の確保が必要です。
家ではなかなか集中できない。 スマホやゲームが気になってしまう。 何から始めればいいかわからない。 わからない問題が出てきたら手が止まってしまう。
このような生徒にとって、塾で勉強する時間はとても大切です。
シエルアカデミーでは、テスト2週間前から通常授業をテスト対策授業に切り替え、平日に毎日テスト対策を行っています。
さらに、日曜日の理社マラソンでは、理科・社会の最後の仕上げを集中的に行います。
塾に来ることで、勉強時間をしっかり確保できます。
わからないところは先生に質問できます。
周りの生徒が頑張っている環境の中で、自分も集中して取り組むことができます。
テスト直前のこの時期に、どれだけ本気で取り組めるか。
ここが、点数を大きく左右します。
最後まであきらめず、1点でも多く取りにいこう
中間テストは、今の学年で最初の大切な定期テストです。
最初のテストで良いスタートを切ることができれば、その後の勉強への自信にもつながります。
逆に、準備不足のまま終わってしまうと、次のテストでも苦しい戦いになってしまいます。
だからこそ、テスト直前の今、最後まであきらめずに取り組みましょう。
理科・社会は、まだまだ点数を伸ばせます。
学校ワークや対策プリントを解く。 間違えた問題を覚え直す。 何も見ずに答えられるか確認する。 できるまで何度もくり返す。
この積み重ねが、テスト本番の得点につながります。
日曜日の理社マラソンで、最後の仕上げを一緒に頑張りましょう。
シエルアカデミーは、最後まで一人ひとりの頑張りを全力でサポートします。